ウィーン観光案内
https://guide.xn--dckf6u9a.com/
ガイド付きなら無駄なく安心。
ja
2024-03-01T09:02:44+09:00
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ウィーンの猫カフェから小さな寄付のお願い
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/49
ウィーンの猫カフェの女将・石光さんから小さな寄付の要請です。多くの人々に癒やしの空間を提供し続けたヨーロッパ初の猫カフェの危機です。 ※google検索:ウィーン 猫カフェ 寄付ページ: https://www.betterplace.me/sechs-jungkatzen-die-zusammen-leben-wollen 以下、猫カフェの石光さんから: 長年お客様に愛された猫たち...
2024-03-01T09:02:44+09:00
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絵画保護、最新の分析技術で
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/48
https://wired.jp/2020/07/15/x-rays-reveal-the-key-to-preserving-edvard-munchs-the-scream/ キャンヴァスを将来にわたって保存するには、湿度管理の向上が重要であることがわかった。
「まずは美術館内の相対湿度を何とかしなければなりません。来館者を絵に近づけない、あるいは絵を来館者に近づけない、つまり来館者...
2024-02-12T18:17:42+09:00
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ウィーンのフリーメイソン(自営石工)
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/47
正式には組織名をフリーメイソンリー、その会員をフリーメイソンと呼ぶそうです。
時はバロック時代、1717年ロドンで成立後、ウィーンは1742年マリア・テレジアと夫フランツ・シュテファンの時代からでした。
その始まりは、発掘調査で明らかになった大規模な火山噴火により、日本から散ってい行った先で開花したスメラミコト文化(スメル=シュメール)、またはメソポタミア文化であり、...
2024-01-22T13:37:58+09:00
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カフェ・モーツアルト
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/46
ウィーンのカフェ文化はユネスコの世界遺産です。
特に帝政時代からの伝統を守り続けるカフェは特別で、立地条件、入り口の位置と形状、店内の雰囲気とサービスをするウェイターやウェイトレスの出で立ちと客あしらい等など多くの約束ごとにより成り立ってます。これの詳細は別の機会に譲り、今回はカフェ・モーツアルトの話です。
参照 ⇒ ウィーンのカフェ紹介
オペラ座の裏、ホテル・ザッハー...
2024-01-17T13:13:55+09:00
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ウィーンの何処かわかりますか?
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/6
すでにウィーンに行ったことのある方は観光で必ず行くところです。
何処の写真かわかりますか?
シェーンブルン宮殿の正門脇、キャッシャーホールから外に向かっての撮影です。
この場所はスマホ等で無料WIFIが繋がります。
写真の奥に明るい2つの出入り口が写ってます。このガラスドアはウィーンにしては珍しく自動ドアです。
階段を降りると50セント有料お手洗い、ガラス張りで構造丸...
2023-04-09T23:07:08+09:00
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小説か映画のような本当の話
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/45
今回は、ロックダウンで飲食業が強制閉店という中で「エサ代の確保」という難題に直面し、 アイデア で生き残った ウィーンの猫カフェ の話です。
2012年5月04日、ヨーロッパ初の「猫カフェ」オープン、店主は日本人女性 https://www.youtube.com/watch?v=6Aa34QMh1j8
ウィーンのカフェー文化はユネスコの世界遺産に登録されている無形文...
2021-12-29T11:36:55+09:00
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皇后エリザベート(シシィ)
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/40
今回はお気に入りのワッペンの紹介です。よく見ると皇后エリザベートの頭文字「E」が浮き彫りになってます。そして、この向かい側には皇帝フランツ・ヨセフ「FJ1」のワッペンが掲げられており、左右セットです。
撮影は2017年5月07日、いつも通りスマホです。
このワッペンは、世界で一番美しい美術館として知られるウィーン美術史美術館に掲げられてます。
美術史美術館に...
2021-09-19T00:21:17+09:00
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ウィーン中央駅
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/39
現在は、ウィーン発着の全ての国際列車がこの中央駅です。移動は地下鉄「U1」路面電車「D」「18」または快速列車(S-Bahn)です。
オーストリア共和国の公用語ドイツ語でWiener Haupt Bahnhof/ヴィーナー・ハウプト・バーンホフ。日本語では主要駅ではなく『ウィーン中央駅』と翻訳することにしたようです(何処の誰だぁ~)。これにより長年呼ばれ続けてきたこれまでの中央駅/W...
2021-09-18T23:59:13+09:00
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一次大戦前の国立歌劇場
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/38
この水彩画は20世紀初頭、第一次世界大戦直前のウィーン国立歌劇場です。どこにでも転がっているような、ありきたりの売り絵ですね。
作家は二次大戦の終了時、今から71年前に死んだ ヒットラー だそうです。1907年(18才)から1013年(24才)のウィーン時代か、その直後のミュンヘン時代に模写で稼いだ頃の作品とのことです。
ウィキペディア「アドルフ・ヒトラー」 ...
2021-09-15T23:10:40+09:00
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ウィーン旧市街地の散策
https://guide.xn--dckf6u9a.com/index.php/view/30
この動画は、カメラを持って1時間半ウィーンの旧市街地内を歩くだけの動画です。余分な音楽やナレーションが入らないので、観光馬車の蹄の響きや観光客の喧騒が心地よいです。まるで、晴れた夏の日にウィーン旧市街地を散歩しているような雰囲気が楽しめます。
ウィーンを知っている人にはもちろんですが、お盆休みがステイ・ホームの方はYouTube動画で1時間半のウィーン旧市街地の散歩はいかがでしょうか。
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2021-08-13T12:41:37+09:00